侍ジャパン 国際大会で韓国にサヨナラ勝ち

東京オリンピックを見据え初めて開催された野球の国際大会、「アジアプロ野球チャンピオンシップ」で、若手主体で編成された日本代表は予選リーグの初戦で韓国と対戦し、延長10回タイブレークの末、8対7でサヨナラ勝ちし、稲葉篤紀監督の初めて公式戦を勝利で飾りました。