仮設住宅 「目的外使用」も

長野市の加藤市長は9日、45戸が空きとなっている仮設住宅について、今後の状況次第では「目的外使用」も含めて検討する考えを示した。応援職員の社宅利用や自宅の応急処理を行う被災者への貸し出しなど。