メンバーの補充か総入れ替えをすれば良かったんではないしょうか？？(?_?) 『休止』で決まったにも関わらず 一転、『解散』なんて 一番“矛盾”しとるやないか！？ だったら 最初から メンバーで集めて話し合ってから良かったではないしょうか？？

リオデジャネイロ・オリンピックで、大量のボランティアが会場に姿を見せず、「欠勤状態」であることが分かりました。 大会組織委員会によりますと、ボランティアの登録者５万人の３割にあたる１万５０００人が「欠勤状態」で、指定された会場などに姿を見せ…

リオ五輪は大会１３日目、日本勢が、再びメダルラッシュとなっている。レスリング女子で、出場した３階級全てで金メダルの快挙を達成し、これで日本の金は１０個。アテネ大会以来３大会ぶりの２桁となった。

リオ五輪、日本勢がメダルラッシュとなっている。レスリング女子は、出場した３階級全てで金メダルの快挙。伊調選手、登坂選手、土性選手３人の母校、愛知・至学館大学では後輩から喜びの声が聞かれた。

【リオ五輪】 レスリング女子６９キロ級で、土性沙羅選手はナタリア・ボロベワ選手（ロシア）を下し、金メダルを獲得した。

リオデジャネイロオリンピック、レスリング女子４８㎏級の登坂絵莉選手（２２）が初出場のオリンピックで、金メダルを獲得した。これで日本勢の金メダルの数は、ロンドン大会を上回る８個となった。

リオ五輪レスリング女子５８㎏で、伊調馨選手が女子個人種目史上初のオリンピック４連覇を達成した。 伊調選手は「内容があまりよくなかったんですけど、たくさんの人に喜んでいただいて．．．」と話した。

【リオ五輪】 レスリング女子５８キロ級決勝で、伊調馨選手はワレリア・コブロワゾロボワ選手（ロシア）を３−２で下し、金メダルを獲得。終了直前までリードを許したが、劇的な逆転勝ちを決め、五輪４連覇を果たした。女子個人種目の五輪４連覇は史上初。

【リオ五輪】 レスリング女子４８キロ級の決勝で、登坂絵莉選手は マリア・スタドニク選手（アゼルバイジャン）と対戦。 終了間際に逆転し、金メダルを獲得した。