坂口杏里容疑者「面倒みろ、介抱しろ」と繰り返し連絡

元タレントの坂口杏里容疑者が元交際相手の男性のマンションに侵入したとして逮捕された事件で、坂口容疑者は男性とのトラブルで手にけがをしたとして、「面倒みろ、介抱しろ」などと繰り返し連絡していたことが新たにわかりました。元タレントの坂口杏里容疑者、本名・野沢瑞恵容疑者(28)は、東京都中野区にある元交際相手の男性(30代)の自宅マンション内に侵入したとして、28日に逮捕されました。その後の捜査関係者への取材で、坂口容疑者は今年2月に男性とのトラブルがきっかけで手にけがをしたとして、その後、「面倒みろ、介抱しろ」などと男性に繰り返し連絡していたことが新たにわかりました。5月には男性の相談を受けた警視庁から電話で複数回、注意を受け、「もう連絡しない」と話していたということで、警視庁は詳しい敬意を調べています。