2019-11-22から1日間の記事一覧
WBSC(=世界野球ソフトボール連盟)は21日、大阪・堺市で開かれた総会でプロ野球コミッショナーだった熊崎勝彦さんと加藤良三さんに名誉勲章を授与した。日本人の受章は初めて。
定点の1医療機関当たりのインフルエンザの患者数が一定の人数に達したため、県は流行期に入ったと発表。去年よりも3週間ほど早い。学校や避難所など人が多く集まる場所は特に注意が必要。
来年度から始まる大学入学共通テストについて、全国の国公私立大学のうち、国語の記述式問題を一般入試の合否判定に利用する大学が、全体のおよそ半数の49.3%にとどまっていることがわかった。
長野市の加藤市長らは県に対し、浅川の排水ポンプ機能の強化や遊水地の確保など内水氾濫対策を要望。阿部知事は今回のような災害に耐えられる対策を講じる考えを示す。
婦人服等販売の「ロン・都」が被災者に洋服や雑貨をプレゼント。長野市の店に在庫品やメーカーからの寄付の品など2000点を用意し、提供した。
長野市教委は浸水被害に長沼小と豊野小にプレハブの仮設校舎を建設し、浸水した1階の機能を回復させる方針。既に工事に着手し、年明けにも使い始める。
長野市が指定する「災害ごみの仮置き場」の一つ、松代町の青垣公園か、保管量の上限に近づいたため、18日以降受け入れを休止する。受け入れ可能なのは、アクアパル千曲と篠ノ井運動場の2ヵ所となる。
台風19号の影響で一部区間の運休が続く上田電鉄別所線で、16日から城下・下之郷間の運行が再開された。ダイヤは通常の8割りに戻る。鉄橋が落下した上田・城下間はバスの代行輸送が続く。
床上浸水した長野市の「ツルヤ松代店」が約40日ぶりに再開し、大勢の買い物客で賑わいました。
長野市は、復興の円滑に進めるため、来月1日に現在の災害対策本部に加えて「災害対策復興本部」を設けることになりました。
2200×2200 −2199×2199 =???