スー・チー氏 次回審理に出廷へ、軍事クーデター後 自宅に軟禁

ミャンマーで軟禁が続いているアウン・サン・スー・チー氏が、今月24日に開かれる裁判で、実際に出廷する予定であることがわかりました。

ミャンマー軍がクーデターで全権を掌握して以降、自宅に軟禁されているスー・チー氏は、無線機の違法輸入や政府の機密情報を漏らした疑いなどで訴追され、裁判が続いています。

これまでの審理はビデオ会議形式で行われていましたが、担当弁護士は10日、首都ネピドーで24日に開かれる次回の心理には、スー・チー氏が実際に出廷する予定だと明らかにしました。

スー・チー氏の軟禁は11日で100日目ですが、これまで、弁護士との直接の面会も許可されておらず、次回の審理で公の場に姿を見せれば、クーデター以降はじめてとなります。