「働く内閣」顔ぶれ 水面下で検討

午後、新総裁に選出される見通しの菅官房長官はその後党役員人事と組閣人事に本格的に着手する。菅官房長官はすでに水面下で人事の検討を進めていて、周辺に対し「働く内閣を作りたい」と意欲を示している。