いじめの教師 児童を骨折させる

複数の教師が同僚に悪質ないじめ行為を繰り返した問題で、加害者側の教師の1人が、3年前の5月、授業中に指示に従わなかった児童を転倒させ、右手を骨折するけがを負わせていたことがわわかった。