日本製鉄会長 日韓の「対話が始まった」

いわゆる元徴用工訴訟で、賠償を命じられた日本製鉄の進藤会長は日本テレビの取材に応じ、韓国への輸出規制強化をめぐり、先週、日韓の会合が開かれたことなどについて、「対話が始まった」と前向きに捉える見方を示した。