中日ドラゴンズ 森野が「幸せな野球人生でした」

プロ野球中日ドラゴンズで今シーズン限りで引退する森野将彦選手が、24日、引退試合に臨み、「チームメートに支えられ、幸せな野球人生でした」と述べ、現役生活に別れを告げました。

39歳の森野将彦選手は、ナゴヤドームで行われた今シーズンの本拠地・最終戦広島東洋カープとの試合で、7回にランナー一塁の場面で代打で出場しました。

森野選手はファーストゴロでヒットはなりませんでしたが、詰めかけたファンから大きな拍手が送られ、プロ21年の現役生活に別れを告げました。

試合後は引退セレモニーが行われ、森野選手は中日の選手達に自身の背番号「7」にちなんで7回胴上げされた後、「チームメートに支えられ、幸せな野球人生でした。この背中を最後迄押してくれたファンの皆さん、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。

試合は中日が3対2でサヨナラ勝ちし、森野選手の引退に花を添えました。