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【米司法長官 辞任圧力高まる】

アメリカのセッションズ司法長官は、ロシアの駐米大使との接触を巡って辞任しない意向を示しましたが、野党・民主党などから辞任圧力が強まっています。一方、ペンス副大統領は州知事を務めていた時期に私用メールアドレスを公務に使っていたと報じられ、去年の大統領選挙でクリントン国務長官が同じ問題を追及されています。