“賭け麻雀”の飯塚市長と副市長が辞意

平日の昼間にそろって賭け麻雀をしていたことが発覚した。福岡県飯塚市の斉藤守史市長(68)と田中秀哲副市長(69)が11日、辞職願を提出した。飯塚市では、市民団体が抗議に押し掛けたり、成人式への市長の出席が取りやめになるなど混乱が続いていた。