20代巡査が相次ぎ“自殺”兵庫県警機動隊で何が・・・

去年9月と10月に20代の兵庫県警起動隊員2人が、わずか1週間あまりの間に相次いで自殺した。

2人は20人ほどの同じ小隊に所属。

同じ独身寮にすんでいた。

そして、2人とも結婚を目前にした婚約者がいた。

いずれも遺書を残し、そこには先輩などの名前が 書かれていた。兵庫県警は調査を行い「いじめやパワハラは確認はできなかった」て遺族に報告。納得できない遺族は真相究明の再調査を強く訴えている。