北九州監禁殺人事件

2002年に北九州市で発覚、男女7人が死亡した監禁・連続殺人事件。

松永太元死刑囚は被害者を監禁し、暴力によってマインド・コントロール下におき、

被害者同士に相互不信を与えて自分の手を汚さずに殺人を起こした。