現職“市長・副市長” 平日昼間に『賭け麻雀』
福岡県飯塚市の斎藤守史市長(68)と田中秀哲副市長(69)が元マージャン店一室で平日と昼間に『賭けマージャン』をしていたことが今週木曜日明らかになった。
【斎藤市長】
10年前から賭けマージャン
【田中副市長】
6年ほど前から賭けマージャン
平日も月に1〜2回
【斎藤市長】
私が払う金って事ですか?
その中で動く金ってことですか?
両方お願いしますって
そん時にゼロで
何も入らないときもあるし
【田中副市長】
まぁ1万円前後でしょうね
勝った負けたがありますから
まぁ年間にすればほとんど大体トントン
まぁ今年は誰かがプラスだったとか
市長からはこんな発言―
賭けなかったらマージャンをする人が
どれくらいになるかという気がしますね
それを(賭け)をしないでマージャンをする人は世の中に何パーセントいるのか
逆に新聞記者の皆さんに調べて頂いて
逆に聞きたいですね